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ブログ ちば菜の花会

ちば菜の花会は千葉県全域の男女共同参画社会の実現を目指して、講演会・学習会、地域交流会、懇親会、会報発行などの活動を行っています。

御礼(ちば菜の花会 2019講演会)

台風、また台風通過に伴う大雨で、千葉県内のあちらこちらで大きな被害がもたらされた今年の秋でしたが、急速に冬に向かって気温も下がり、景色も移り変わりつつあります。
みなさま、その後お変わりはありませんでしょうか。

ご報告が遅くなりましたが、過日、11月9日に行われた「ちば菜の花会  2019講演会」は50人を超えるご参加を得て、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加いただきましたみなさま、また講師の渥美雅子さんはじめ、共催として会場を提供してくださった千葉市の男女共同参画センターのみなさまほか、さまざまにご協力いただきました方々に、あらためまして厚く御礼申し上げます。

第1部の千葉県議会議員へのアンケート調査結果報告、また第2部の渥美雅子さんのご講演と、非常に内容の濃いものとなり、会場からのご質問、ご意見なども活発に出て、充実した内容でした。
参加者のなかには、この春の選挙で新たに議員になられた方もいらっしゃり、県議会の最新の状況もお知らせくださるなど、「千葉県に男女共同参画条例を」という熱い思いのみなぎる会場の雰囲気でした。

詳しくは、あらためて報告をいたしたいと思いますが、条例ができることにより何が変わるのか、具体的に説明することが難しい、という会場からの声に応え、講師の渥美雅子さんがお話しされた内容を以下に簡単にご紹介したいと思います。

男女共同参画条例があれば……

・全庁的な男女共同参画の取組ができるようになる
・たとえ首長が交代するなどしても、継続的に取り組みができる
・苦情処理機関を設けることができ、問題への迅速な対処ができる
・条例に違反する件に対し訴訟を起こすことができる
・罰則規定を設けることができる
・取組の推進体制を組むことができ、財政措置も可能になる
・審議会を設置することができる
・県民による活動の場、拠点が確保、また維持できる


これだけのことが実現されます。
それほど、法的な根拠となる条例の存在意義は大きいということです。

これを機会に、あらためて条例について深く学び、いつの日か全国47都道府県で唯一、男女共同参画条例のない千葉県という汚名を返上したいものと、決意を新たにした方も、参加者には多かったことと思います。
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テーマ:千葉県 - ジャンル:地域情報

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