ちば菜の花会は千葉県全域の男女共同参画社会の実現を目指して、講演会・学習会、地域交流会、懇親会、会報発行などの活動を行っています。
page top
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
講演会2009報告その1
昨日の午前は世話人会でした。
その前に、16号会報の印刷、その他の印刷物の発送準備を行いました。
近いうちに、会員のみなさまのお手元には届くと思います。

ブログをご覧にみなさまには、一足先に、会報の記事の中から、5月の講演会の報告をご覧いただきたく、こちらに転載いたします。
まずは、前千葉県知事の堂本暁子さんの講演です。

==========

ちば菜の花会講演会2009その1「女性の変革は地方から、千葉から」
前千葉県知事 堂本 暁子さん


「千葉県では男女共同参画条例がないけれど、他県ではないような施策を実現させることができました。2006年に策定された第2次千葉県男女共同参画計画は、たいへん多くの県民の参加によって作られ、他県と比べても、大変よくできた計画だと思っています。国会議員の時代に国の男女基本法では実現できなかったことをこの千葉県で実現できたことが多々あります。たとえば、女性の健康に関することです。これは全国に広がりました。
また、私の知事任期中の8年間、さまざまな施策を策定するにあたり、県民のみなさまが、白紙の段階から参画され、また、県政を自分自身のものとしてとらえ直し、施策づくりに参加されたことはとても大きな変化であったと思います。他県にはこれほどまでの県民参加によるものはないと思っています。今後に引き継ぐべくしっかりとした土台をつくったのではないかと思っています。」
前知事が最初に話された言葉です。
前知事は国際的な流れのなかでの男女共同参画の取り組みについてふれ、男女共同参画を広い視点で捉えなおすことが大事であると話されました。また環境問題にもふれ、地球温暖化が進むなか、一人ひとりが大事にされ、多様性を認めることが、憲法の基本的な権利の保障でもあると、やさしく、しなやかに話されました。
  *  *  *  *
消費者としての女性は生産者を変え、生活者の求める商品や生産物などを作ってきましたが、今秋には消費者庁が発足するなか、あらためて産業優先の社会から、消費者目線での行政、事業者、団体との協働が期待されています。千葉県では、消費生活基本計画が初めて策定されました。これまでの産業優先の社会から、消費者目線、消費者が権利の尊重と自立支援の施策が具体的に展開されていきます。
前知事のお話を聞いて、共通することは一人ひとりが大事にされ、あらゆる場面で男女共同参画の視点、生活者の視点でとらえなおすことではないかと思いました。女性も男性も人として尊重され、その人らしく生きることができ、それぞれの個性が認めあえる社会、そして、平等な社会の実現へと、思いを新たにしました。
(世話人 山田多恵子)

==========
講演会2009堂本
スポンサーサイト

コメント

管理人にのみ表示


トラックバック
TB*URL

© ブログ ちば菜の花会. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。